不便だったカメラ

高性能化によりさらに大きくなる役割

防犯カメラは、以前はビデオテープに録画するといったアナログ的な記録方法で、記憶容量も限られていました。防犯カメラの画質も低く、対象が判別できないこともしばしばありました。 しかし現在では、ハードディスクなどのデジタル機器に録画するのが一般的で、ネットワーク化なども合わせ、大容量、高速化がはかられています。また防犯カメラの画質の向上も著しく、ハイビジョンのものも珍しくなくなりました。 こうした性能向上から、より防犯効果は高くなっています。長い時間の記録、鮮明な画質により、用途の幅も広がってきました。今後は、商店や銀行などにおける犯罪での容疑者の割り出し、車のトラブルでのナンバー判別など、さらに防犯カメラの役割は重要になっていくでしょう。

効果的に運用するためのポイント

防犯カメラの効果というのは、商品の性能だけで決まるものではないということを、頭に入れておくことが大切です。 例えば、その設置場所は重要で、撮影が不可能な死角ができないようにする必要があります。複数の防犯カメラのコンビネーションなどで、そうした死角をなくしていくことはできます。それにはプロである業者に相談して、最も効果的な設置方法の提案を受け、施工してもらうのがよいでしょう。 また、機器が故障などのトラブルなく動作することも、確実な防犯カメラの運用をしていく上で大切です。そのためには、定期的な点検や清掃などの保守管理が欠かせません。防犯カメラ導入時には、こうしたアフターフォローをしっかりしてくれる業者を選ぶと安心です。

防犯意識

日本は安全だといわれているせいで防犯意識が低い家庭が多いのです。何かあったときに何の対策もとっていないではどうにもなりませんから、防犯カメラなどを導入して自分の住居周辺の安全は守れるようにして下さい。

防犯対策を行なう

現在、防犯対策にも様々なものがあります。効果が大きい物はどれかをしっかりと調べることがとても重要です。また車の盗難防止にはイモビライザーの鍵作成がもっとも効果的です。

合鍵

近年、防犯の観点からメーカーに直接シリアル番号を連絡し、合鍵を作るということも多くなりました。ピッキングに強く解錠まで時間が掛かる優秀な鍵も多く販売されています。しっかり防犯意識を持つことが大切です。

被害を防ぐ

鍵をしっかりと閉めていても、開けられてしまうことがあります。鍵には窓や玄関という場所によって取り付けるものが違います。その場所に合わせて、開けるのに時間がかかるものに交換しましょう。